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貧困率は世界でワースト3位の日本

Japan has the third worst poverty rate in the world

世界と比較しても日本の貧困率は10年以上前から高く推移しており現在では更に貧困率が
高まっていると言われています。その中でも高齢者世帯の貧困は深刻で、更に加速する高齢化が拍車をかけている状況です。

公的年金では足りない?
人生100年時代の「ゆとりある生活」

Is the public pension not enough? "A comfortable life" in the age of 100 years

公的年金だけでは、生活を維持するのが精一杯。最低限必要な資金だけで消化するため、 豊な老後生活を送ることは難しいでしょう。 「ゆとりある生活」を送るために必要な月収は、高齢夫婦で平均36.1万円必要と言われ ています。更に今後は生産労働人口の減少に伴って公的年金受給額が減り続ける見通しです。 現在40代、50代の方が定年を迎える頃には、最低限必要な生活費すら不足する可能性が 高いのです。

日本の老後生活は「後進国」レベル

Japan's retirement life is at the "backward country" level

年金の所得代替率とは、「定年前の稼ぎに対する定年後の年金受給額」のことです。
要は、定年前後の収入の比率。「日本は49か国中40位」の32%です。
つまり、定年退職後の収入は、それまでの三分の一になってしまうことを意味します。
前述のとおり、年金受給額は減少傾向にあるため、老後生活に強い不安が残ります。

日本人約80%が預金と保険頼り

About 80% of Japanese rely on deposits and insurance

日本はなぜ「老後破綻」という言葉が注目されるのか。その一つの要因
は日本人が保険と預金に頼りすぎる傾向にあることです。アメリカと比較
すると、その差は歴然です。また、60歳時点で仮に2,000万円の貯蓄が
あったとしても、毎月10万円ずつ取り崩していけば、17年も持たない計算
です。ただ、例えば何かしらの投資よって、年利回り2%の安定的な運用
を続けていくことができるだけで、「資産も長生きさせる」ことができるのです。

行動を起こさなければ不安なまま何も解決しません

これを機会に「投資」と向き合い、金融商品の正しい知識を
仕入れて、あなたの老後のシミュレーションを立ててみませんか?

ハイリスクハイリターンは間違い
「ローリスクロングリターン」が不動産投資の魅力

High risk and high return are wrong "Low risk long return" is the appeal of real estate investment

不動産投資のメリットは、長期間にわたって家賃収入という安定した利益
(インカムゲイン)を獲得できることにあります。短期間での資産の売買
差額によって儲けを出そうとする(キャピタルゲイン)より収益が安定しやすく、
必要な知識も限定されるメリットがあります。

ローンの返済は、家賃収入で賄う

Loan repayment is covered by income earned from rent

不動産投資は、投資の中でも唯一ローンを組んで投資することが
できます。つまり僅かな自己資金からでも、長期で堅実的な資産形成
が可能なのです。

個別相談会では、あなたのライフプランに合わせて具体的な
シミュレーションを作成し、収支計画をご提示いたします。

それでも怖いのは失敗するリスク・・・

Still scary is the risk of failure ...

楽ライフジャパンはお客様が失敗しないために3つの取り組みを行っています。


ワンストップ


家賃保証


独自の仕入れルート

個別相談では、メリットだけではなく、デメリットやリスクに
ついても十分なご説明を差し上げることをお約束します。

投資の第一歩は何を購入するかではなく誰に相談するか!

物件情報

楽ライフジャパンがご案内する物件は以下の厳しい条件を
クリアした金融機関の評価も高い「厳選優良物件」のみ
Point1
単身者世帯40%以上のエリア
Point2
最寄り駅から徒歩10分以内
Point3
担保100%評価付
テスト
物件名:テスト
価 格:1700万円
築年月:2014年7月

クラウンハイム本町EAST
物件名:クラウンハイム本町EAST
価 格:1,800万円
築年月:2005年10月(築16年)

ラヴ神戸三宮
物件名:ラヴ神戸三宮
価 格:1,680万円
築年月:2016年5月(築5年)

お客様の声

Custmer Voice
1
S・S様
S・S様 48歳 男性

現在は2件の投資用不動産を所有しています。

生命保険を検討していましたが、本当に生命保険で よいのか、という不安な部分がありました。 資産運用も含め、投資について色々考えていたところに 保険的としても考えることができる不動産投資を 知り話を聞いてみようと思ったのがきっかけです。 現在は2件の投資用不動産を所有し、貯蓄の仕方や、 資産形成方法についてより 勉強をするようになりました。現金貯蓄や生命保険だけ でなく、不動産含めた 投資も考える時代になってきたと、 一層強く感じるようになりましたね。

2
Y・K様
Y・K様 53歳 男性

他人資本で資産形成ができるのは 非常に良いポイントですね。

不動産投資について、始める前は正直怪しい、怖い、 という印象が強かったです。 実際印象と変わらない会社が多いことも確かですし。 なので、不動産投資を相談する企業選びも、 営業の方の言葉遣いや対応がしっかりしているか、 質問に対してきちんと聞いたことの 本質的な答えが返ってくるか、など、人を見て判断する ようにしています。そういった面で、楽ライフジャパン はしっかりしていて、変な腹の探り合いをせず、 気持ちの良い簡潔な交渉ができたのでとても満足して います。メリットだけを推してくるのでは なく、デメリットやリスクをきちんと説明してくれた 点は、信頼ができましたね。

3
T・A様
T・A様 35歳 男性

小さな自己資金でも 大きな投資ができる点がいいです。

今はマンションを3件所有しています。全て楽ライフ ジャパンさんから購入しました。」私自身が感じている マンション経営の最大の利点は、小さな自己資金でも 大きな投資ができる点だと感じています。例えば株式 投資を始める時に「株をやりたいから一億円貸して 欲しい」というのはほぼ不可能だと思いますが、 不動産投資であれば可能ですし、他人資本で資産形成が できるのは非常に良いポイントですよね。 最初は半信半疑でしたが、営業担当の方が初心者の私に も細かく説明してくださって、信頼関係も築けたので やってみようと思ったのがそもそものきっかけでしたね。

4
R・N様
R・N様 43歳 女性

運用管理も面倒を見てもらえて、 手間が一切かからないです。

投資ではとにかく手間はかけたくない。仕事も忙しいし、 プライベートの時間も大切にしたい。不動産投資の場合、 購入した後の運用や管理を考えると、 どうしても遠ざけがちでした。ただ、色々話を聞いて みた結果、株式や各種投資信託などでも、 日々の変動をチェックする 必要があるので、手間は変わらない、という考えに至り、 不動産投資も話を聞いてみること にしました。楽ライフジャパンでは運用管理も面倒を 見てもらえて、現在購入後も覚悟していたような 手間が実際には一切かからず 本当に助かっています。今後も購入する機会があれば 楽ライフジャパンに相談しようと思っています。

よくある質問

Frequently Asked Questions

Q
成功する確率を上げる方法はありますか?
A
マンション投資における成功のポイントは、まず「空室」期間をどれだけ失くすかです。
よって信用できる賃貸管理会社を探し関係を築いていくことで、リスクを回避して成功する確率を高める方向に近づけられます。
Q
メリットについて教えてください
A
マンション投資のメリットは、「入居者様からの月々の家賃収入」=他人資本をローン返済に充て ることで、わずかな自己資金からでも不動産を所有し、資産を築けることです。インフレリスクも 少なく、生命保険代りにもなり、老後の資産形成をできることがメリットです。
Q
デメリットについて教えてください
A
空室時の収入がなくなること、管理費、修繕積立金の固定コストがかかること、補足で特に中古マ ンションのケースでは設備の修繕が必要など、設備費がかかる場合があることがあげられます。
Q
知っておくべきリスクや失敗事例を教えてください
A
マンション投資における失敗とは、トータルで見たときに赤字の状態になることです。「家賃収入 では黒字、売却時にトータル赤字、家賃収入も売却時も赤字、のケースが該当します。

知っておくべきリスクは「空室リスク」「金利上昇リスク」などいくつかあります。リスクを想定 してそれらへの対応策まで考慮に入れれば、運用上のストレス軽減、もしくはその物件に投資し続 けるか否かの判断もしやすくなります。
Q
どうしてマンション投資は節税対策になるのですか?
A
マンション投資は、初期費や減価償却費など、不動産の家賃収入よりも経費が上回ることがありま す。設備等に掛かる費用を経費として計上できるため、この損益通算の仕組みによって、一般的に 節税対策になると言われています。
Q
相続税対策にもなるのはなぜですか?
A
マンション物件は、同額の現金を相続した場合に比べ、相続税の節税なるケースがあります。 例えば2,000万円の現金を相続した場合、財産評価額は2,000万円と評価されますが、一方で、 2,000万円でマンションを相続する場合、土地は路線価、建物は固定資産税評価額から不動産評 価額を算出するため、評価額が少なくなり、1,200万円程度の評価額になります。さらに、その マンションを他人に賃貸している場合は、借地権や借家権の影響で評価額がさらに低くなります。 こういった理由から、相続税対策にもなると言われています。

投資の第一歩は何を購入するかではなく誰に相談するか!