【WEB戦略】効果が出る簡単!SEO対策5手法!(初心者向け)【WEB集客】

SEO対策 集客できるサイト制作

やましんです♪
やましんです♪
私はこれまで600サイト以上のWEB設計コンサルをしてきました。
訪問ユーザーからの成約率96%の実績を上げています。

 
疑問です。。
疑問です。。
SEO対策で上位表示にしたいけど
簡単に出来る方法はないの?

 

本記事はこんな課題解決策をご紹介します。

 
■本記事を読んで欲しい人

・SEO対策を上手く行いたい方
・検索上位表示をしたい方

 
WEBサイトを制作してなかなか検索上位に来ないことは普通です。
しかし、半年経っても検索上位に来なければ
何かしらのミスがあるかもしれません。
 
今回は「やましんブログは」WEB戦略の初心者に向けた
簡単!SEO対策の5手法を解説いたします。
 
■本記事の目次

1.SEOで大切な事とは?
2.簡単!SEO対策5手法!
4.まとめ

1.SEOで大切な事とは?

 

 
SEOで一番大切なことはWEBサイトが
読者の課題解決の為の内容を掲載しているか
という事実です。
 
WEBサイトは何の為に存在をするのか?というと
全ては検索ユーザーの課題解決の為に存在します。
 
検索ユーザーはyahoo、Googleを
活用し検索を行う目的は
今、何かに課題を感じていて、その課題を
インターネットを利用して解決する術を探しているニーズが存在しています。
 
yahoo、Googleからの評価は
検索ユーザーに受け入れられているかが重要です。
 
その為にWEBサイトの記事のクオリティについては
ユーザーが満足できる記事内容になっているかどうか?
が最も大切です。
 
ここは重要なのでもう一度お伝えします!
 
yahoo、Googleから高評価を得るためには
サイト訪問ユーザーが課題解決できる
高クオリティ記事が掲載されているかどうかになります。

 
訪問ユーザーにとってニーズの満たす
高クオリティの記事ならば、
ユーザーに数ページも記事を
きっちりと読んでいただけるようになり、
 
サイト内容に長く留ってくれて、
WEBサイト滞留時間も自然と長くなります。
 
yahoo、Googleはユーザーが認めているサイトとみなし
SEOとして高評価を獲得できるのです。
 
「Google が掲げる 10 の事実」というサイトがあります。
https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja
 
GoogleWEB検索媒体を運営するにあたり、
ポリシーとして掲げている10点の内容です。
 
Googleの存在理由や
提供すべきことが掲載されています。
いずれも顧客視点の内容であり、
顧客を大切にする想いになります。
 
我々はGoogleの土俵を使わせていただき、
WEBサイトを構築しています。
 
SEO上位表示の実行策として大切なことは
Googleを理解するということです。
 
Googleの優先順位は検索ユーザーのニーズ解決です。
 
Google自体の運営はWEB広告費によって成り立っています。
WEB広告費を出すのは広告掲載企業ですが、
 
広告掲載をする企業はWEB広告を活用することで
新規のお客様などの接触から
収益を上げることが目的となっています。
 
検索する新規ユーザーは自分の課題解決の為に
Googleを使います。
 
Googleの使い勝手悪ければ検索ユーザーの数も減ってしまい、
WEB広告を掲載する企業社数も減少してしまいます。
 
そうならない為にも、
Googleは検索ユーザーのニーズを解決しやすいように
検索表示アリゴリズムも随時アップデートしているのです。
 

2.簡単!SEO対策5手法!


 
SEO対策は魔法の術はありません。
 
〇〇という方法を取り入れて
明日、成果が上がるというものではありません。
 
SEO対策は根気と時間とPDCAサイクル継続の勝負です。
以下の5つの項目はSEO対策の重要ポイントとして
必ず実行されてください!
 

①ユーザー視点の良質の記事を書く

何度も言います、Googleから高評価をいただくには
WEBサイト訪問ユーザーを満足させることが必須です。
 
訪問ユーザーを満足させるとは、訪問ユーザーの
課題問題がサイト記事から解決ことです。
 
訪問ユーザーが
「このWEBサイトと出逢ったからこそ課題を解決出来た!」
と実感していただくことです。

 
課題解決が出来るサイトは
沢山のユーザーに信頼され、支持されます。
 
結果アクセスも増え、PVも多くなり
滞留時間も長くなり、Googleからの評価が高くなります。
 
昔は記事のテキスト数が多いとGoogleの評価も高くなる
ということがありましたが、
今はテキスト数よりも掲載記事のクオリテイです。
 
500文字でもユーザーにとってお役立てできる記事ならば
Googleからの評価も高くなります。
 
WEBサイトの掲載記事は
サイト訪問ユーザーが役に立った!と思うような
「検索ユーザーファースト」を忘れないでください。
 

②タイトルに「キーワード」を入れる

ブログにしろ、WEBサイトの記事にしろ、
「タイトル」にキーワードを含ませてください。
 
やましんブログでは「【WEB戦略】初心者向け〇〇の方法!」
という感じでいつもキーワードを含ませています。
 
タイトは冒頭26文字以内にキーワードを明記してください。
yahoo、Googleの検索表示では
26文字以内でないとテキスト化されません
 
こちらにタイトル表示文字数について詳細を記載しています。
SXOも理解されてください。
 
 

■【WEB戦略】SEO対策に有効!SXO設計で滞留時間を長く伸ばす手法【初心者向け】

 

③内部リンクを貼る

内部リンクとは、ブログ内のページを
テキスト記事でリンクを貼って
ページとページを繋げていく施策です。
 
SEO評価ではページの内部リンクも貢献すると言われています。
訪問読者が記事をよみ進めていくうちに
「もっと深く知りたいな!」と感じる箇所に
「詳細はこちら」という感じで内部リンクを貼ってください。
 
ここでポイントはテキスト記事に
自然となじむようにリンクを貼ることです。
読者がストレス無くクリックしてしまうような感覚で
テキストリンクをするほうがSEOでも高評価と言われています。
 

④外部被リンクを増やす

外部リンクとは、自社サイト以外のサイトに
自社のページを紹介していただいたり、
 
他社のサイトに自社のリンクを貼っていただくことです。
 
被リンクが多いサイトはGoogle評価は
「他社から人気サイトとして受け入れられている」
「他社がこのサイトは良いサイトなので紹介します!」
とういう判断で、 
 
わざわざ他社が紹介するぐらいのサイト
という認識で評価が高くなります。
 
yahooニュースはyahooが
「この記事良いから読んでみてください」と
yahoo活用者に紹介しています。
 
他社からの紹介という意味での被リンクを獲得することは
Googleへの信頼評価が高くなります。
 
またWEBサイトには
「ドメインパワー」というものが存在します。
 
「ドメインパワー」はドメインのパワーを数字化したものです。
「ドメインパワー」が高いとそのサイトはGoogleからの評価も
受けやすくなると言われています。
 
「ドメインパワー」以前はGoogleが提供してもいましたが、
現在はSEO民間企業が独自のシステムで測れるようになっています。
 
ちなみにドメインパワーはこちらかのサイトから測ることが可能です。
・「パワーランクチェックツール」
https://www.ispr.net/
 

⑤記事をリライトする

アクセスやPVが多い記事を先にリライトしましょう。
WEB戦略として記事を更新していくことが大切です。
 
過去の記事を見返した時、書いた当時は完成度がそこまで
髙くないケースも多々あります。
 
テキストも構成と、画像も説明付画像に修正することで
Googleからは手入れをしているサイト
と認識され、Google評価も高くなる傾向です

3.まとめ


 
Googleから評価をいただき
検索表示上位に上げるSEO対策法をご紹介しました。
 
ご紹介した方法がGoogleが
発表しているものではありませんが、
これまでの経験からの情報トなります。
 
SEO対策は色々なやり方がありますが、
忘れてはならないものが
 
「訪問ユーザーの課題解決が出来るサイト」を作る
という視点です。

 
Googleにとっての主役は
Googleを使用する検索ユーザーなのです。
 
検索ユーザーから受け入れられるサイトを創り出せば
Googleからの評価も
自然と上がってくることを忘れないでください。
 

■本記事のまとめ
・SEO対策はGoogleのポリシーを理解する
・「訪問ユーザーの課題解決が出来るサイト」を作る
・タイトルに「キーワード」を入れる

この記事を書いた人

やましん

大阪府河内育ち
「戦略」をこよなく愛し日々勉強と奮闘しています(笑)。経営コンサルティング会社 ⇒採用・教育コンサルティング会社⇒WEB集客IT開発⇒独自のWEBブランディング手法で成約率96%実績達成。 これまでのご支援顧客様は600社以上。趣味はプロレス観戦の2児の父親、大阪在住です。日々zoomで個別相談コンサルティングをしています!